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まほうや日記 - 百鬼夜行展が 始まりました。

百鬼夜行展が 始まりました。

カテゴリ : 
日記
執筆 : 
mahouya 2017-7-15 13:23

 高台寺恒例の夏の取り組みです。



幽霊や怨霊、妖怪 夏が旬ですね。

いろんな説があるようですが、お寺では、やはりお盆になると死んだ人の霊が帰ってくるとされ、先祖の霊を家に迎えて供養するようになったことではないでしょうか。

霊の中にはこの世に恨みを抱いた怨霊や無縁仏、成仏できず幽霊になって現れることも。


7年前、百鬼夜行展の取り組みが始まった時、こんな文章を書き、『まほうや』の商品を展示しております。



携帯電話や、ノートなど色んな物に貼れる妖怪のシールです。


 


東山逍遥

昔々、鴨川にかかる橋は「あの世」への入り口だったとか。

東山は、「この世」ではなかったそうな。

今、千年の時をへて、

人々が集うやすらぎの場へと大きく変わった。

しかし、今もなお、東山の峰々には墓標が並び、

その裾野には、

霊を慰めるための堂宇が立ち並ぶ。

遠い遠い祖先の霊も、数多眠っている。

時には、

昔のように漆黒の闇夜に妖怪たちが

列をなして徘徊するそうな。

しかし、案ずることばない。

妖怪たちは人を選んで取り憑くと聞く。

善男善女には、妖怪たちの行列は恐れをなして、

そそくさと退散するそうな。

一度は、妖怪たちと出会いたいものだとは思うが、

善男善女ではないとなると、

これは困ったものである。

しかし、東山へ足をのばす楽しみが、

またひとつ増えたと、言うものだ。


是非、妖怪たちに出会いに、東山散策へお出かけください。

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