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まほうや日記

まほうや日記 - 2018年 元旦

2018年 元旦

カテゴリ : 
日記
執筆 : 
mahouya 2018-1-1 14:38
あけまして おめでとうございます。

今年も、高台寺の『大般若祈祷会』で始まりました。

http://www.mahouya.net/modules/diary/details.php?bid=239
別名『修正会』。

目を覆いたくなるような出来事の多い今日この頃。

あれもこれも、修正をと、願わずにはおれません。

「まほうや」のショーウィンドウが、洛市の丸窓に面した角っこ、

道行く人への洛市の宣伝を兼ねて毎年、庭師・北山安夫氏が

正月飾りをして下さいます。

今年は、北山氏監修・若い衆の作。


白梅の古木のりっぱな枝が主役です。



この梅の木のこの枝をご覧ください。

何に阻まれて方向転換したのでしょうか?

180度曲がっています。

そして、そのまま真っすぐ伸びる枝と、今度は、障害物は

なさそうと反対側に伸びて花を咲かせる。

いい姿ですね。

毎朝水遣りする度に、感激・感心しそうです。



花器には直径10cmもある太い竹の根っこ、しかも大きく曲がっ

ています。これだけの松と梅の木を支えて真っすぐ立たなけれ

ばなりません。私などは、何かを噛まして立ててしまいますね。

白川砂だけで、約2週間この姿を維持させるのです。

その方が、安定するのだとか。

さすがに完成までは、少し時間がかかっていました。


その間、

「必ずもう一方の手も添えて!倒れることもあるよ!」

「もっと引いて見てみなさい!」

親方・北山安夫の叱声が。

(なるほど!分かっちゃいるけど身についてないのよね。)
我が身に寄せて、技の習得の場面に感心することしきりでした。


「正月飾り」に感激・感心、そしてお勉強のひと時でした。


今年も、宜しくお願いします。

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