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建仁寺・高台寺 「大桃山展」

建仁寺・高台寺 「大桃山展」

平成18年10月20日(金)〜 12月3日(日)

鳥獣文様綴織陣羽織 復元展示

桃山時代にはヨーロッパや南アジアから運ばれた珍しい毛織物や絹織物が南蛮船によって商人や有力者の元に届けられた。なかでも戦国武将たちは、人目を引く派手な色や柄の高級な絨毯を好んで陣羽織や軍装品に仕立てたという。

豊臣秀吉所蔵の陣羽織は、豪華なペルシャ産綴織の敷物を裁断し、陣中で秀吉公が身にまとうよう仕立てたものである。獅子が獲物に襲いかかる異国の動物闘争文様は、戦場において武将を引き立て、勇猛さを演出するのに大いに役立ったであろう。

このたび材料や技法の検討を経て、桃山時代の名品である秀吉公所用の華麗な陣羽織が復元された。


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