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「ねね」の香水 創作の思い出

「ねね」の香水 創作の思い出

「ねね」の香りの創作依頼を受け、400年前の戦乱期、歴史に残る役割をはたした「北政所・ねね」に関する資料の調査を始めました。
北政所の調査資料は大変少なく、晩年の17年を過ごした京都東山・高台寺を訪れました。

秀吉と利休がむかいあったであろう歴史的な茶室、一般には拝観できないお寺の内部や庭園を巡り歩き、今も大切に保存されている高台寺蒔絵の化粧道具や食器類をはじめ、ねねが日常生活に使用していた貴重な品々を拝見し、「ねね」にまつわるお話をうかがいました。

「ねね」の香りの創作イメージは、他人に心を開けない戦国時代、閉鎖的な時代に理知的で包容力がありおおらかな人柄、そのうえ気配りのできる心豊かな、多くの人から愛されたそんな人と形をイメージしました。殺伐とした閉ざされた時代に心の触れあいを通して新しい風を吹き込んだ女性像を表現しました。


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